日本植生グループ事業概要

日本植生グループ事業内容

日本植生グループは、「人と自然が共存できる快適な環境創出と地域社会への貢献」を目指し、産業・農業資材、環境緑化資材、のり面、スポーツ関連の4セグメントを柱に事業を行っております。

日本植生グループ事業概要

日本植生グループのあゆみ

昭和26年4月 創業者(柴田正)が造林用・治山用苗木を生産販売する柴田農園を創業
昭和36年5月 柴田農園を改組し、環境緑化資材の製造、のり面保護工事を施工する日本植生を設立
昭和53年1月 北海道及び九州を分社独立し、北海日植及び九州日植を設立
昭和56年1月 グループ会社を管理統括する日植本社を設立
平成13年5月 各種スポーツ施設を設計・施工する日本フィールドシステムがグループ参入
平成16年8月 日本植生が「NISSHOKU FUTSAL OKAYAMA」を開設
平成16年11月 肥料・農薬・農業資材を販売する日植アグリ(旧 井上商事)がグループ参入
平成18年6月 繊維ロープ・産業資材を製造するテザックがグループ参入
平成18年7月 備中高原北房カントリー倶楽部がグループ参入
平成18年9月 日植本社を日本植生グループ本社に商号変更し持株会社化
平成19年12月 日植アグリが「農家の店しんしん 蒜山店」を開設
平成20年5月 日本植生が「NISSHOKU DOME」を開設
平成23年10月 日植アグリが「農家の店しんしん 瀬戸内店」を開設
平成26年4月 蘇州日植環境技術有限公司を中華人民共和国に設立
平成27年1月 日植グリーンファクトリーを設立
平成29年4月 日本農園がグループ参入